【インプラント費用】料金だけで歯医者を選ぶことが失敗を招く

インプラント失敗研究記 - トラブルを防ぎ、より質の高いインプラント治療を受けるために。
トップへ戻る
  • インプラント失敗研究記トップへ
  • インプラント失敗例
  • インプラントの失敗原因
  • インプラント歯科
  • インプラントのデメリット
  • セカンドオピニオン
  • インプラント失敗を防ぐ
  • http://k-ispi.com/implant-cost.html
  • インプラントの骨移植
  • インプラント周囲炎
  • いしかわ予防歯科ステーション
  • 歯ごたえのある話

いしかわインプラントセンターのインプラントは世界的にも数千万人が使用している実績のあるブローネマルクインプラントを使用し高い技術と信頼のあるインプラントで安心治療が可能です。

【インプラント費用】

費用で歯科を選ぶのはNG!安いインプラントで失敗している人多数

インプラント失敗の報告は少なくありません。

「1本15万円に魅かれた」 「低価格という広告を見た」

インプラント治療による危害を受けた人に多いのが、上記のように、費用で歯科医院を選んだケースです。
インプラントは保険適用外治療なので、費用が歯科医院によって違っています。そのため、1本当たりの費用に大きな違いがあるのは事実です。

しかし、安いインプラントを選らんだばかりに、痛みやしびれなどの症状が残ったり、術後につらい思いをしたり、せっかく手術で埋め込んだインプラントを撤去しなければいけなくなっているケースもあります。

インプラントは、費用の違いだけでなく、医師の技術や経験、医院の設備などの違いもあり、医院によって受けられる治療や治療の質が異なることも知っておかなければいけません。

1本13万円で治療を受けたが、再治療が必要になった事例

新聞広告で「インプラント1本13万円」という歯医者を見つけ、左上と右上の計5本のインプラント治療を受けたが、痛みが取れない。右上の痛みを訴え受診すると、噛み合わせの下の歯(痛みはない)を削られてしまった。
治療後4ヵ月が経過してから、総合病院の歯科を受診したところ、再治療を行うことになった。
高い料金を支払って治療を受けたのに、納得できない。
(60代女性)


1本13万円という破格のインプラント治療による失敗例です。

インプラントには、次のような費用がかかります。

  • インプラント体費用
  • アパットメント費用
  • 人工歯費用
  • 仮歯費用
  • 検査費用(CTスキャンの費用は別料金となっている場合もあります)
  • 診断費用
  • 麻酔費用(静脈内鎮静法などを使用する場合)
  • 骨造成費用(骨移植・骨再生など)

上記の他、歯科医院では検査機器や治療器具、そして安全性を高めるための全身管理・衛生管理のための機器、人件費、スタッフの育成など…より良い治療を行うためには、費用もかかってきます。

インプラント体一つをとっても、信頼性の高いインプラントとそうでないインプラントとでは、数万円の違いがあります。安く治療を受けたいところではありますが、体内に埋め込む材料費が安く済まされていたとしたら、治療後は不安だらけです。
より質の高い治療を行うためには、ある程度の費用がかかってしまうのです。

インプラントの相場

インプラントの相場は20~60万円などと言われていますが、地域によって費用に違いがあるため、相場は幅広くなっています。
首都圏では費用が高めになっていますし、地方では比較的安くなっています

しかし、「1本13万円インプラント」のように、極端に費用が安くなっている場合、注意が必要だと言えるでしょう。(もちろん、値段の高い医院でも、治療の質が低い場合もあります。)

極端に費用が安い医院の場合、インプラントメーカーや医院の設備、成功率、症例数、自分に似た症例の有無など、確認すべき点は多数あります。
相場と極端に値段が違っている場合には、簡単に治療を決めるべきではありません。

上顎の治療は要注意

上顎の治療は難度が高く、骨移植が必要になるケースも少なくありません。骨移植は、別途費用がかかりますから、13万円という費用では、安全な治療は困難でしょう。

【上顎前歯】歯茎からインプラントが露出する失敗も…

上顎の前歯は、審美性が特に問われる部分であり、支える骨が薄く、骨吸収が進行しやすい部分でもあります。インプラント埋入によって歯槽骨の吸収が進み、インプラントが露出してしまう場合もあるのです。

そのため、上顎前歯のインプラント治療では、骨造成手術を事前に行うケースが多いです。骨造成を必要とする治療は、医師の技術・経験はもちろん、手術室やCTなど設備も充実している必要があるでしょう。

【上顎奥歯】歯槽骨を貫通しやすい難度の高い部位

上顎奥歯を支える骨の奥には、サイナスという空洞があるため、上顎の奥歯を支える歯槽骨は吸収が進みやすいという特徴があります。
そのため、「インプラントが固定されない」・「歯槽骨を貫通してしまった」などの失敗が起こりやすいのです。

骨移植手術は難度が高く、どこの歯科でも受けられる治療ではありません。治療を断られてしまう場合もあります。
当院では、上顎奥歯の治療は、サイナスリフト(上顎洞底挙上手術)という手術を行ってから行うケースも多いです。

インプラントの保証も確認必須!

インプラント治療の失敗を防ぐことができたら問題はありませんが、もしトラブルが生じた場合の保証についても確認しておく必要があるでしょう。
当院では、万一インプラントにトラブルが生じた場合、保証期間であれば、インプラント・人工歯などの材料費はもちろん、治療費・手術費用もいただきません。

しかし、インプラントの保証は医院によって違っていますから、保証内容を事前に確認する必要があるでしょう。インプラントや人工歯などの部品の費用は保証されても、再治療の費用や手術の麻酔費用などは、含まれない場合もあります。

また、保証書発行の有無も確認しておくと安心でしょう。


Copyright (C) 2014 インプラント失敗研究記 All Rights Reserved.